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ロボットプログラミング選手権2022
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募集期間・地区大会・全国大会の流れ |
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募集期間 |
令和4年7月1日(金)~令和4年7月15日(金) ① 募集期間内に地区大会事務局へメールでエントリーする。 ② ホームページより「戦術表」をダウンロードする。 ③ 地区大会開催日2週間前までに「戦術表」「プログラム1」「プログラム2」「プログラム3」「チームのロゴマーク」をメールで地区大会運営事務局に提出する。 |
地区大会 |
北海道・東北地区大会 関東甲信越地区大会 近畿・東海・北陸地区大会 日程は確認中です 中国・四国大会 九州大会 |
全国大会 |
会場:千葉県立仁戸名特別支援学校 |
全国大会並びに関東甲信越地区運営事務局 |
千葉県立仁戸名特別支援学校内ロボットプログラミング選手権2022(病弱教育部門)運営事務局 電話 043-264-5400
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北海道・東北地区運営事務局 |
準備中です |
近畿・東海・ |
準備中です |
中国・四国地区運営事務局 |
準備中です |
九州地区運営事務局 |
準備中です |
試合のルール
(1)土俵
土俵のサイズは次のとおりとする。
(2)仕切り
仕切りの位置は、以下の①~⑥の中から選び「戦術表」に記入する。(下図参照)
(3)試合の方法
準備中です
(4)試合の方法
A) 主審と副審は、事前に登録された仕切りの位置にロボットを置く。
B) 主審は「レディ ゴー」の合図でプログラムを開始させる。
C) 副審は主審の「レディ ゴー」の合図で試合時間の計測を開始する。
D) 試合が終わったら、ロボットを回収してプログラムを停止させる。
(5)プログラムの規格
A) 試合に使うプログラムは「はじめる」ブロックの下に「1秒おきにブザーを1000Hzで0.05秒間4回鳴らし、1秒待つ」プログラムを入れる。(下図参照)※ プロロメーカーというソフトをインターネットでダウンロードして行う。
B) プログラムのロボットへの転送は地区運営事務局、全国大会事務局が一括して行う。
(6)ロボットについて
A) 大会で使用するロボットは運営事務局が用意する。
B) ロボットの上面に識別のためのシールを貼る。識別シールのデザインは各校で作成し、地区大会運営事務局、全国大会運営事務局に戦術表と合わせて送付する。